日記

死に場を探している

 

やめられなくて、ぼんやりある希死念慮

辛い訳じゃなくてただ消えたくて肉体なんて滅んでしまえばいいのにねわたしを想う人を、私はいつだって想っています。いつか1人で遠くに行って、死に場にたどり着いて、そこで綺麗に埋もれたら私を想う人を、ごめんなさい。ずっと見守りたいんだ肉体はいらない、なくていいからいっしょに夜空から大事だから消えたいよ 神様はきっといるから私が行く先も穏やかで、そこに近いような迎えに来てくれる綺麗な場所を探してる