日記

死に場を探している

 

やめられなくて、ぼんやりある希死念慮

辛い訳じゃなくてただ消えたくて肉体なんて滅んでしまえばいいのにねわたしを想う人を、私はいつだって想っています。いつか1人で遠くに行って、死に場にたどり着いて、そこで綺麗に埋もれたら私を想う人を、ごめんなさい。ずっと見守りたいんだ肉体はいらない、なくていいからいっしょに夜空から大事だから消えたいよ 神様はきっといるから私が行く先も穏やかで、そこに近いような迎えに来てくれる綺麗な場所を探してる

日記

前よりはマシになったのかなって思ってたけど、やっぱり私まだ自分で考えるってことができてない。みんなみたいな視点、何一つ上手く浮かばない。オリジナリティもない。ヨーロッパ文化学科にいるのに、「ヨーロッパの文化」という問いにまともに自分の意見も浮かばない。他人の思想感嘆するだけで、私は自分で考える脳がない。考えることも前提知識もきっと足りていない。中途半端の脳みそではまともなことなんて考えつかない。読まなきゃ行けない本を、勉強していかないといけない、全部自分のものにしたいのに、

日記

生きろと言ったけれど 死ななかった人間の末路がこれか

これのどこに尊厳があるんだろう

大事なものへの気持ちは変わらなくて、でも今のままで生きるのも辛い、というのが本音 こうなったのは

息をすることが罪で